一日一禅 100日間 92日目
第7章 老いを受け入れる
日々是好日✨天気☼
本日は塗装しにきてくれています。
窓にビニールが張られ、檻に囲まれています。
本日、ハロウィン🎃 古代ケルト人が起源と考えられている祭り。
”ジャック・オー・ランタン”を作って飾ったり、
子供たちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れて
「トリック・オア・トリート!」(いたずらか、おかしか!)と唱え、「ハッピーハロウィン!」とお菓子を渡す風習。
今年は『 鬼滅の刃』の仮装している人が多いだろうな~
<本日のお題>
「人間到処有青山(じんかんいたるところせいざんあり)」
<意味>
人生の根を張る。
人はどこで死んでも青山(お墓)とする場所がある。
ふるさとはもちろん大切ですが、必ずしも生まれ故郷に
骨をうずめるとは限りません。
自分が生きた場所、根を張った場所も、骨をうずめるにふさわしい場所。それをふるさとといってもよいでしょう。
「ふるさと」心が安らぐ場所ですね。
まずは、根を張っていきましょう。
なんと、100個の禅語を書き終えてしまいました・・・
次回から般若心経を17回に分けて書き紹介していきます。
まだ理解するには難しいかな~・・・
日々新又日新😊次回もお楽しみに😉
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